おかげ塾

開業1〜2年目の経営者のための実践セミナー【全5回】

AIを、経営の道具にする5回の旅

答えを出すのはAIではなく、あなたの軸。5回の積み上げで「自社を知っているAI」と、事業計画の材料一式を持ち帰る。

第1回(9/16)に申し込む

  • 第1回 2026年9月16日(水) 9:30〜12:00
  • 会場:Pre UX イノベーションハブ(テクノラボラトリ1F) / 定員10名
  • 前提知識不要 / 第1回はAI無料プランでOK・スマホ参加可 / 全5回の積み上げ式

AIに「売上を上げるには?」と聞いたことはありますか

返ってくるのは「単価を上げる・客数を増やす・頻度を高める」——正しいけれど、動けない一般論です。

多くの方がここでAIを閉じてしまいます。でも、原因は道具ではなく聞き方と、渡している情報にあります。実は、自分の事業のことを一行足すだけで、答えは目に見えて変わります。

開業からの数年は、売上が伸び悩む「谷」の時期と言われます。この谷を越えるのに必要なのは、流行りの道具の知識ではなく、自分の軸(理念・強み・数字)を言葉と形にすること。このセミナーは、AIを相棒にしてそれを5回でやり切る旅です。

5回の旅程 — AI活用の進化史を、自分の事業で追体験する

第1回 9/16(水)|AIを使いこなすための軸を定める
AIの仕組みと「聞き方の4点セット」を身につけ、AIとの壁打ちで理念・自社の強み——道具を使いこなすための「軸」——を言語化する。持ち帰り: 理念・強みの言語化文書
第2回|自社を知っているAIをつくる
前提知識を一度書いて持たせる「コンテキスト設計」を習得。公的データで裏付けたSWOT・3C環境分析を作成する。持ち帰り: 環境分析文書+自社を知っているAI
第3回|数字をAIに任せる
読む→集計→分析→文書化までをAIに自走させる。売上・顧客データの現状分析。データがまだ無い方には記録テンプレート設計コースを用意。持ち帰り: 数値現状分析レポート
第4回|AIの作業台を組む
理念・分析・数字を1つの「経営データ資産庫」に整理し、AIが文脈を持って安全に働ける環境を組む。持ち帰り: 事業計画の材料庫
第5回|人がいなくても回る仕組みへ
週次の経営レビューが自動で回るループを自分の手で1本組む。持ち帰り: 週次経営レビューの仕組み+合宿準備完了チェック

前の回の成果物が次の回の材料になる積み上げ式です。第1回からのご参加をおすすめします(第2回以降の日程は第1回でご案内します)。修了後は、材料一式を土台に事業計画を書き上げる「AI活用・事業計画作成合宿」につながります。

このセミナーで持ち帰るもの

01

「AIの使い方」ではなく、経営の成果物

毎回の持ち帰りは操作の練習結果ではありません。理念文書・環境分析・数値分析——そのまま事業計画の部品になる文書です。

02

自社を知っているAI

毎回説明し直さなくても、あなたの事業の文脈を踏まえて働くAI環境が手元に残ります。セミナーが終わっても毎日使えます。

03

人がいなくても回る仕組み

週次の経営レビューが自動で回るループを1本、自分の手で組みます。「日々の数字を見張る相棒」を連れて帰ってください。

根本方針は「和魂洋才」 — AIは道具、主役はあなたの軸

このセミナーが最初にお約束すること。AIはあくまで道具(洋才)です。理念・使命・商いの姿勢という軸(和魂)は、誰にも——AIにも——代わりに決められません。

だからワークでは、AIが書いた文章を必ず自分の言葉に直す工程を入れます。AIが書くのは下書き。軸を言葉にするのは、あなた自身です。

そしてもうひとつ。講師がお見せするものは、デモ用のサンプルではありません。講師自身が自社の経営で毎日実際に回しているものを、そのまま実演します。

こんな方におすすめ

01

開業1〜2年目の個人事業主・小規模経営者

事業計画をこれから固めたい方。サービス業・士業・金融業をはじめ、業種は問いません。

02

AIを触ったが「一般論しか返ってこない」と感じた方

その原因と直し方を第1回の最初のワークで体感していただきます。

03

数字の記録・分析がまだ仕組みになっていない方

データがある方は現状分析を、開業したてでデータがない方は「貯める前の記録設計」を持ち帰れる2コース制です。

04

パソコンは得意ではないが、AIは使えるようになりたい方

黒い画面(ターミナル)は全5回を通して使いません。不安な方向けの並走サポートも常設します。

講師紹介

Nexa Engineering株式会社 代表取締役(熊本)

市原 健太郎

松下幸之助の経営哲学を根本規範とする現場(パナソニック)で育ち、北米EVメーカーとの協業工場(米ネバダ)で新ライン立ち上げ、生産安定化を担当。独立後は、1人経営の自社の経営管理・営業・財務をAIで運用する実演者。セミナーでお見せするものはすべて、講師が毎日実際にやっていることです。

開催概要

第1回 テーマ
「AIを使いこなすための軸を定める」
第1回 日時
2026年9月16日(水) 9:30〜12:00
ミニ講義
佐浦 有節 氏(マーケター/熊本県よろず支援拠点サブチーフ)のミニ講義もセットで開催します
形式
全5回の積み上げ式(第2回以降の日程は第1回でご案内します)
会場
Pre UX イノベーションハブ(テクノラボラトリ1F) Google Mapで開く
定員
10名(定員に達し次第、受付を終了します)
対象
開業1〜2年目の個人事業主・小規模経営者(業種不問・前提知識不要)
参加費
おかげ塾生は無料(おかげ塾の月額費用は現在検討中です)
必要な環境
第1回: claude.ai(無料プランでOK)。スマホでも参加できますがPC推奨。第2回以降: 有料プラン(月額・事業経費として案内)+PC持参。契約手順書は第1回で配布します

第2回以降で必要になるAIの有料プランは、第1回の中で「何を渡してよいか」のデータの守り方とあわせてご案内します。

よくあるご質問

途中の回からでも参加できますか?
前の回の成果物が次の回の材料になる積み上げ式のため、第1回からのご参加を強くおすすめします。やむを得ず欠席された場合は、成果物テンプレートの配布と次回冒頭の復習ワークで追いつける導線を用意しています。
AIをまったく使ったことがなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。第1回はその場での登録(無料)から始めます。前提知識は不要で、スマホでも参加できます。
パソコンが苦手でもついていけますか?
はい。全5回を通して黒い画面(ターミナル)は使わず、画面のあるかたちで操作します。操作に不安がある方向けの並走ルートも常設しているので、同じワークを完走できます。
顧客情報や売上の数字をAIに入れるのが不安です
毎回10分の「統制コーナー」で、何をAIに渡してよいか・いけないかの線引きを実技で習慣化します。実データを扱う回は、顧客名の匿名化を先にAIにやらせる手順から入ります。士業・金融業の方にも安心して参加いただける設計です。
開業したばかりで、分析できるデータがまだありません
その方のための専用コースがあります。業種別サンプルデータで分析の型を体験した上で、「今日から何を記録すべきか」をAIと設計し、自分用の売上台帳・顧客台帳テンプレートを持ち帰ります。記録を貯める前に設計できるのは、開業したての方だけの利点です。
費用はどれくらいかかりますか?
セミナーへの参加は、おかげ塾生であれば無料です。おかげ塾の月額費用は現在検討中です。別途、第2回以降はAIの有料プラン(月額)のご契約が必要です。事業の道具としての位置づけや契約手順は、第1回の中で丁寧にご案内します。

お申し込み

一緒に、谷を越えましょう。

道具には流行り廃りがあります。しかし、道具に振り回されず自分の軸を言葉と仕組みにする力は、残り続けます。席は10名限定です。まずは第1回、スマホひとつでお越しください。

第1回(9/16)に申し込む

※積み上げ式のため、全5回でのご参加をおすすめします。定員(10名)に達し次第、受付を終了します。