おかげ塾
ともに灯し合うための、いくつかの約束
おかげ塾は、日本の精神を軸に、欧米の商いの技を道具として使いこなすための、小さな私塾です。古人を友とし、ご縁を与え合いながら、あなたの商いを誠実に伸ばし、その先で品性を磨く。学ぶだけでなく、手を動かし、分かち合う——そういう場です。
吉田松陰『士規七則』より
気持ちよく切磋琢磨できるよう、五つだけ
画面の向こうは、あなたと同じように家族があり、悩み、喜ぶ生身の人です。面と向かって言えないことは、ここでも言わない。初歩的な質問にも、やさしく。誰もが最初は初心者でした。誹謗中傷は、当然なしです。
ここで交わされた話は、ここにとどめましょう。関係ができていない方への突然の個別連絡は、挨拶であっても負担になります。まずは公開の場で一声かけ、了承を得てから。相手の時間への敬意です。
近江商人は「目先の大利を追わぬ」ことを商いの徳としました。ここで信頼を売り込みに換えれば、ご縁そのものを失います。皆に役立つ情報やサービスがあれば、事務局へ。精査のうえ、届く形を考えます。
ここで得た知見や、他の方から教わったことを、ブログ・セミナー等で第三者に流用しないでください。特に同業の事例は、使う前に一声を。立派な大人どうし、言うまでもないとは思いますが。
困りごとの相談だけでなく、あなたが渡せる知恵を惜しまずシェアしてください。三方よし——与えたものが、巡って返ってきます。見えない根が大樹を支える。人が寄ってくる人になりましょう。
この場で、どう振る舞うか
一燈照隅。一人が灯せば、隅が照る。やがて万灯が、場を照らす。
ここまで読んで、うなずけたなら。コメント欄に、あなたのことを聞かせてください。お名前、いとなんでいる商い、いま灯したい火種を。
守れそうにないと感じたら、入会は見送って構いません。破られた場合は、その時点で参加資格を失い、参加費の返金もありません。場の質を守るための、お願いです。
一緒に、この場を育てていきましょう拠り所
日々の歩き方はやさしく。けれど、この場の背骨には、百年前の二人の言葉があります。読めるように、現代語を添えました。
立志、以て万事の源と為す。
志を立てることが、すべての始まりである。
択交(選友)、以て仁義の行を輔く。
友を選ぶことが、正しい行いを支える。
読書、以て聖賢の訓を稽(かんが)ふ。
書を読むことで、先人の教えに学ぶ。
自己に頼るべし、他人に頼るべからず。
まず自分を恃みなさい。安易に他人を当てにしてはいけない。
本(もと)を固うすべし、然らば事業は自づから発展すべし。
根本を固めなさい。そうすれば事業はおのずと伸びていく。
成功本位の米国主義に倣ふべからず。誠実本位の日本主義に則るべし。
成功第一の米国流を真似てはいけない。誠実第一の、日本のやり方に則りなさい。
人生の目的は金銭を得るに非ず。品性を完成するにあり。
人生の目的は金銭を得ることではない。品性を完成させることにある。
まったく違う場所に立った二人が、同じ一点を指している。
自分を恃み、誠実を貫き、金でなく品性を完成せよ、と。
おかげ塾は、その一点に立っています。— 私もまだ、道の途中です。だからこそ、あなたとともに灯し合えたら。(佐浦の一言・差し替え候補)
「内容が初歩的すぎる」「佐浦がエラそうで正直ちょっと苦手」「目的が達成できた」——そう感じたら、遠慮なく退会してください。あなたが望むことは、いつもあなたにとって正しい。本気で、そう思っています。スミレはスミレ、タンポポはタンポポ。離れる選択も、あなたの花の咲かせ方です。
※「佐浦個人が合わない」という感覚は大歓迎です。ただし、それと「他の方への侮辱」は別のもの。後者は灯を消す側の振る舞いになります。
お手数ですが、下記フォームより退会希望をご連絡ください。
最初にお申し込みいただいた日を起点に、1か月ごとの定期課金です。ご連絡をいただいた日から、直近の締日まではこれまで通りご利用いただけ、それ以降は利用できなくなります。日割りでの返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
グループからの退出は、基本的にご自身でお願いしています。場の質を保つため、こちらで処理させていただく場合もあります。
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