【第3回 参加者募集中】開業1〜2年目の経営者のための実践セミナー(全5回)
AIを、経営の道具にする5回の旅
第3回「数字をAIに任せる」— 10月21日(水) 9:30〜12:00
第3回(10/21)に申し込む- 第3回 2026年10月21日(水) 9:30〜12:00「数字をAIに任せる」
- 会場:Pre UX イノベーションハブ 第一会議室(テクノラボラトリ1F) / 定員10名
- 申込受付: どなたでもお申し込みいただけます
売上の表、自分で数えていませんか
同じ商品なのに「整体60分」「整体60分」「回数券 」と、書き方がバラバラ。直して、月ごとに足して、お客様ごとに並べ替えて——気づけば半日仕事です。
第2回では、自社の前提を常設した「自社を知っているAI」をつくり、勝てる場所をデータで確かめました。第3回はその続き——「では、いま数字はどこにいるのか」に答える回です。
今回から、AIに「手」を持たせます。手元のフォルダにファイルを置いて頼むと、AIが自分でファイルを開き、表記ゆれを直し、集計して、結果をファイルとして保存します。読む・直す・数える・残す——頼むのは1回。後半は自分の数字で損益分岐点を出し、「数字の現在地」を1枚にまとめて持ち帰ります。
第3回で持ち帰るもの
数字の現在地1枚
売上の推移・構成・客数×単価への分解・損益分岐点と今の位置を1枚に。結びは「主な課題はここにありそうです」。AIが出した数字は、1つ自分で検算してから受け取ります。
個人事業主の損益分岐点(2本の線)
①赤字にならない売上と、②生活費と税・社会保険まで払える「生活できる売上」。自分の固定費と単価で、月に何件必要かまで出します。
ファイルを任せる作業台
AIがファイルを直接読んで直す「作業台」(Claude のデスクトップアプリ)を、自分のPCで開けるようになります。このフォルダを、第4回で経営データ資産庫に育てます。
売上の記録がまだない方も — 2つのコースから選べます
- A|売上の記録がある方
- 自分のデータ(半年分が目安)をAIに読ませ、「数字の現在地」を1枚にまとめます。
- B|開業したて・記録がまだない方
- 今日から何を記録すべきかをAIと決め、売上台帳・顧客台帳のひな型をつくります。固定費と単価から「月に必要な件数」も出します。
前半は全員が同じサンプルデータで進めるので、記録がない方も同じ体験ができます。休憩後のメインワークで、A・Bに分かれます。
5回の旅程 — AI活用の進化史を、自分の事業で追体験する
- 第1回 9/16(水)・開催済み|AIを使いこなすための軸を定める
- AIの仕組みと「聞き方の4点セット」を身につけ、AIとの壁打ちで理念・自社の強みを言語化。持ち帰り: 理念・強みの言語化文書
- 第2回 9/30(水)・開催済み|自社を知っているAIをつくる
- 前提知識を一度書いて持たせる「コンテキスト設計」を習得。公的データで裏付けたSWOT・3C環境分析を作成。持ち帰り: 環境分析文書+自社を知っているAI
- 【今回の募集はこちら】第3回 10/21(水)|数字をAIに任せる
- AIに「手」を持たせ、読む→直す→集計→文書化までを1回の依頼で任せる。自分の数字で損益分岐点を出す。データがまだ無い方には台帳づくりのコースを用意。持ち帰り: 数字の現在地1枚。▶ 第3回(10/21)に申し込む
- 第4回|AIの作業台を組む
- 理念・分析・数字を1つの「経営データ資産庫」に整理し、AIが文脈を持って安全に働ける環境を組む。持ち帰り: 事業計画の材料庫
- 第5回|人がいなくても回る仕組みへ
- 週次の経営レビューが回るループを自分の手で1本組む。持ち帰り: 週次経営レビューの仕組み+合宿準備完了チェック
前の回の成果物が次の回の材料になる積み上げ式です。修了後は、材料一式を土台に事業計画を書き上げる「AI活用・事業計画作成合宿」につながります。
第1回・第2回に出られなかった方へ — 第3回からの合流方法
- 1. 前回までの成果物がなくても始められます
- 第3回は「数字」の回です。前半は全員が同じサンプルデータで進めるため、第1回・第2回の成果物がなくても同じワークに参加できます
- 2. 第1回の講義資料で追いつく(有料会員)
- 第1回の講義スライド全編を、有料会員向けにコンテンツライブラリで公開しています。(有料会員は現在準備中です)第1回 講義資料「AIの正体と全体地図」を見る
- 3. 第3回に申し込む
- どなたでもお申し込みいただけます。第3回(10/21)に申し込む
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お客様の名前は、名前のまま渡さない。番号で渡す
今回はAIに売上の記録を読ませます。だからこそ、最初に線を引きます。
手元のPCで動くAIでも、読んだ中身はAIに届きます。「自分のPCの中だから外に出ない」わけではありません。
そこで、売上の記録をお持ちいただく方には、お客様の名前・連絡先の列を、持参前に番号(001、002…)に置き換えていただきます。名前と番号の対応表は、ご自身の手元に残してください。当日AIに開かせるのはセミナー用のフォルダ1つだけ、ファイルを書き換える前には必ずAIが許可を求めます。
置き換えの手順(Excelで3分)は、お申し込みの方に事前のご案内でお送りします。
根本方針は「和魂洋才」 — AIは道具、主役はあなたの軸
このセミナーが最初にお約束すること。AIはあくまで道具(洋才)です。理念・使命・商いの姿勢という軸(和魂)は、誰にも——AIにも——代わりに決められません。
第3回の背骨は「任せて任せず」。集計はAIに任せても、出てきた数字を1つ自分で確かめてから受け取ります。数字は軸を変えるためではなく、軸が立っている地面を確かめるためのものです。
そしてもうひとつ。講師がお見せするものは、デモ用のサンプルではありません。講師自身が自社の経営で毎日実際に回しているものを、そのまま実演します。
こんな方におすすめ
開業1〜2年目の個人事業主・小規模経営者
事業計画をこれから固めたい方。サービス業・士業・金融業をはじめ、業種は問いません。
売上の集計を、つい後回しにしている方
表記ゆれの修正から月別・お客様別の集計まで、ファイルを置いて頼むだけで終わる体験をしていただきます。
「月にいくら売れば暮らせるか」を言えない方
事業の損益分岐点だけでなく、生活費と税・社会保険まで含めた「生活できる売上」を、自分の数字で出します。
パソコンは得意ではないが、AIに作業を任せてみたい方
黒い画面(ターミナル)は使わず、デスクトップアプリで操作します。ワーク中は手順動画を繰り返し流し、つまずいた方を拾います。
講師紹介
Nexa Engineering株式会社 代表取締役(熊本)
市原 健太郎
松下幸之助の経営哲学を根本規範とする現場(パナソニック)で育ち、北米EVメーカーとの協業工場(米ネバダ)で新ライン立ち上げ、生産安定化を担当。独立後は、1人経営の自社の経営管理・営業・財務をAIで運用する実演者。セミナーでお見せするものはすべて、講師が毎日実際にやっていることです。
開催概要(第3回)
- テーマ
- 「数字をAIに任せる」— ファイルを置いて任せる作業台と、個人事業主の損益分岐点
- 日時
- 2026年10月21日(水) 9:30〜12:00(9:30〜10:00 ミニ講義/10:00〜12:00 AIセミナー/開始前サポート枠 9:00〜)
- 会場
- Pre UX イノベーションハブ 第一会議室(テクノラボラトリ1F) Google Mapで開く
- 定員
- 10名(定員に達し次第、受付を終了します)
- 申込受付
- どなたでもお申し込みいただけます
- 対象
- 開業1〜2年目の個人事業主・小規模経営者(業種不問)
- 参加費
- おかげ塾生は無料
- 持ち物
- ① PC(必須・今回はスマホでは参加できません) ② 毎月の事業の固定費のだいたいの金額(家賃・通信・保険・リースなど)、暮らしに必要な生活費の月額、主な商品の単価のメモ ③ 売上の記録がある方はそのファイル(半年分が目安・お客様の名前の列は番号に置き換えてご持参ください)
- 必要な環境
- AIの有料プラン(Claude Pro・月額)のご契約と、Claude のデスクトップアプリ(Claude Code)でフォルダを開けるところまでの準備。ChatGPT をお使いの方は Codex で並走できます。準備でつまずいた方は開始前サポート枠(9:00〜)で一緒に進めます
AIの利用枠を当日に温存するため、セミナー開始前(当日朝)のAIの長時間利用はお控えください。
よくあるご質問
第1回・第2回に出ていませんが、第3回から参加できますか?
売上の記録がまったくありません。
なぜ今回はPCが必須なのですか?
売上の記録をAIに読ませて大丈夫ですか?
パソコンが苦手でもついていけますか?
費用はどれくらいかかりますか?
お申し込み
月にいくら売れば、暮らせるか。
第3回は、AIに「手」を持たせて売上の記録を任せ、自分の数字で損益分岐点を出し、「数字の現在地」を1枚にして持ち帰る回です。席は10名限定。どなたでもお申し込みいただけます。
第3回(10/21)に申し込む※積み上げ式のため全回参加をおすすめしますが、第3回からの合流も歓迎します。定員(10名)に達し次第、受付を終了します。